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書籍、ドラマ化もされた感動の実話が、ついに待望の映画化！！

『ずっとすれ違ってきた父子が、オンラインゲームの世界を共に旅する。
しかし父はそれが息子だと知らない…』

公式サイト
https://gaga.ne.jp/hikarinootosan/sp.html

>>1

『劇場版 FFXIV 光のお父さん』公式 Twitter
https://twitter.com/hikarino_otosan

2019年6月21日(金) 公開

坂口健太郎　吉田鋼太郎
佐久間由衣　山本舞香
前原 滉　今泉佑唯　野々村はなの
和田正人　山田純大 ／ 佐藤隆太　財前直見

声の出演　南條愛乃　寿美菜子　悠木 碧

監督：野口照夫
監督(ゲームパート)：山本清史
脚本：吹原幸太
原作：マイディー「一撃確殺 SS日記」
主題歌：GLAY「COLORS」(LSG)
挿入歌：THE BEAT GARDEN「スタートボタン」(ユニバーサル シグマ)
配給：ギャガ
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監督
野口照夫
山本清史（エオルゼアパート）
脚本
吹原幸太
原作
マイディー「一撃確殺 SS日記」

出演者
坂口健太郎
吉田鋼太郎
佐久間由衣
山本舞香
前原滉
今泉佑唯
野々村はなの
和田正人
山田純大
佐藤隆太
財前直見
南條愛乃（声の出演）
寿美菜子（声の出演）
悠木碧（声の出演）

フォートナイト好きの息子と見に行った。
俺はプレイしたこと無いけど面白かったよ。というかうるうるしちゃった。
CGキャラはいい表情だった。

ゲームシーンは実際のゲームの中だけで作られてるにしては非常によく出来てた

>>35
まあ、今回のは開発サーバをスクエニに借りて天候など自由自在だったみたいだしね

11現役ですが、不覚にも感動してしまった。悔しいｗ

すすり泣きがちょいちょい聞こえた

中盤まで笑い声も結構出てたよ

FFしたことないないが(オンラインゲームはあり)、面白かったわ。

中盤までかなり笑い声あったし、最後は泣いてしまった。FFの映画なのによく出来てるw

みんなスマホ使ってるのを見るに設定はジャスト現在だよな？
それでアキオの幼少期のコンソールが初代ファミコンはなくない？

>>47
ポジティブに考えてみると、この計画は2014に始まっていて、当時のスマホ普及率が60%弱。大手広告代理店の社員なら情報の最先端を追っている可能性が高いので映画内のスマホ普及率は一般人より高いと予想される
年齢に関しては妹が結婚を考える年齢となると30代前半、兄は30代半ば(見た目は若いが)
となるとファイファン3発売時は10歳くらいのファミコン世代ということになる

見てきたー
面白かった！！
笑い声がドカンドカン来てたよ

ゲームキャラの声がドラマ版と同じなのも良かった

>>49
そう言えば同じだったな

吉田のシーンあったよ
ドラマだと吉田連呼だったけど映画は一回だけだから見逃したのかな

>>56
やっぱあったんだ
もっかい見に行こうかなw

半ぞでのくだりで屋根の上で叫ぶシーンがよしだあああああ

きりんちゃん可愛かった
突撃するときなに言ってるかわかんなかったけどw

>>61
あーあそこかw

14プレイヤーはなんせ来週大規模アップデートなんで
見る奴は全員今週土日に見るよ
来週酷いことになりそう

個人的には面白かった
上映されてる時間帯があまりないのがきついけど

妹は演技上手いというか、
多分あの演技しかできない

ほぼ素だよね、あれ（ブランチ）

面白かったけど
FFやってない人の感想が聞きたいw

>>80
FFやってない。
というかアンチゲーマーだったんだが
この映画で最高に感動して改心したw
まあ、オレは50過ぎのオッサンで
子供の頃のゲーマーは
完全に個人の陰気な遊びだったから
ちょうど、この父親ぐらいの認識だった。
オンラインゲームでコミュニケーションの出来る事は知っていたが
ここまで人生を良い方へ変える力があるとは思っていなかった。
この映画をもっと世界の多くの人が見れば
オンラインゲームの有効活用で
もっとリアル世界も改善出来ると思った。

面白かった
財前直見めっちゃ綺麗になってたな

ブログ、書籍、ドラマ観てるけどゲーム未プレイだよ(ただブログを読んでるので所々わからない用語はありつつも外郭は把握してるつもり)
映画の感想としては、控えめに言っても最高だった
ほぼ家と職場のみの非常にミニマムなシチュエーションにも関わらず息苦しさは全く感じなかった。
それは大画面に広がるエオルゼアの広大な景色と、現実世界と仮想世界を繋ぐアバターの表情や動きそうがとても人間味に溢れていて、
血の通った人間と錯覚させてくれたことにより、その世界が俺の中で現実世界として認識されて、世界観に没入出来たから
ラストは唐突な瞬発力で泣かせるのではなく、そこまで積み上げてきた小さな感動の集大成を最高の形で表現してくれた
あの瞬間あちらこちらから鼻をすする音、嗚咽をする人の咽びなく声が聞こえ、そしてその時間はとても長かった。ああいう持続力のある感動を発生させるのはそうとう出来がよい証拠だと思う

気持ちわりい駄文書くなよ
自分に酔ってるのか？

>>83
うるせえ、タイタンみたいな顔しやがって、クソがっ！！

パンフも中々充実した中身なので皆買いましょう
税込800円

今は14で遊んでるけど、ずっと前に遊んでた信オンでは
一緒に遊んでた人が、カナダに赴任したり、タイの工場に飛ばされたりしてたけど
相変わらずゲームでは一緒に遊べてたのを映画のラストで思い出したわ。
タイの人、5年で戻すという話でいって、もうかれこれ10年以上あっちにいるけど
もう永住しそうな勢い。

ゲームやらない、FF知らないと言う人が「本年度ナンバーワン邦画だ、これ」と大興奮しているね
しかも何人も
この調子で口コミ広まってほしいな

今二子玉川で観てきた
所々でクスクスと押し殺したマジ笑いが聞こえてたな
俺はFFは大体やったがネトゲは一切やってない映画辛口人間だけど十分楽しめた
原作とかドラマとか知らなかったけどストーリー、テンポ、バランス、役者、全て良い
口コミで注目されそうな気配ある

>>95

そりゃ笑われるよな
リアルではむっつりとした人が
ゲームの中では物凄いお調子者で面白いのだからwww

パンフによると最初はテレビ版と同じキャストで映画も作る予定だったみたいだね

>>97
ドラマ先に見てるとキャスト違うからテンション下がるというのもわかるんだけど
自分は初見なので何ら問題なかったね。

映画を見るとFF14は最高に面白そうだけど
自分はソロが多いのでNPCの子分を引き連れてPTで戦える基本無料PS4とPCで遊べる「ドラゴンズドグマ」
このオンラインゲームだと仲間が見つからない時は自前のNPCキャラを3人組めるから
1人では倒せない強敵とも戦えて面白い(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!!

>>107
来週からFF14でもNPC引き連れてダンジョン攻略できるようになるよ

ネトゲユーザーってネガティブな文脈で語られることが多いけど
大半は普通の人なんだから、そのあたりがこの映画から伝わるといいなと思うわ

PS4やPCで遊べるネトゲは高性能で見応えが抜群
自分が何かの映画かアニメの世界の主人公に成って未知の世界で大冒険が出来るからね
他のプレイヤーとの会話もこの映画で表されている通りで楽しいwww
この映画がヒットしたらますますゲーミングPCが人気でるかな(・∀・)

お父さんの病気のことを考えると、吉田鋼太郎の演技が切なすぎて辛かった
褒めてるんです、これでも

PS4とテレビの接続にドライバー持ち出す何気ない笑いのシーンにぐっときた
最近の子には分からんかもだけど昔はゲーム機とかRF接続だったもんな…
ファミコン買ってもらったときにテレビとの接続に苦戦してた父親を思い出したよ

>>120
そう言えばそうだったな
やった事あるのに忘れてたわ

本当におもしろかった観に行って良かった
アキオの部屋に飾ってるクリスタルのオブジェめちゃくちゃ欲しい

なにこれ？
フルCG？

>>138
ゲームプレイ画面そのまま
ただ、サーバは別に立てて録ったらしいね

面白かったー。
かつて11やってた身としては14やってみようかと思った。
そんな時間ないからやんないけどな。

FF3って発売当時の設定だよね？
フラットブラウン管って
その頃あったっけ？

>>147
ブラウン管の平面化が進んだのは92年らしいから、商品としてはあったのかもしれないけれど、FC時代に周りで使ってる人はいなかったな
96年にソニーが完全平面の20インチ代後半のトリニトロンだしてヒットしたから、平面ブラウン管は90年代後半のイメージがあるな

ま、そこは役者の年齢じゃFC版FF3はやってないでしょっていうツッコミと同じで、若い役者を起用したことによる
弊害ってことで時代考証はスルーしたほうがよさそう

なんてことは無い話だけど、
丁寧に撮ってた印象よね。
クリスタルターの曲がもう一度聞きたい。
FF3がやりたくなったわ。
ファミコンミニでも買うか。

ゲーム内のキャラクターが話すシーンのカメラワークとかがアニメみたいだった
最近のゲームはすごいな
実際のゲームでも打ち込んだコメントをキャラクターが喋るの？

>>157
口は動くが流石に声はつかない、声は後から当ててる

実際のゲームでもあんな複雑な動きできるの？

>>168
声以外は全部ゲーム内でやってるから可能といえば可能だけど
メチャクチャ工夫して自然な動きに近づけてるから普通の動きとは少し違う

お父さんが息子のキャラに恋しないかハラハラした
息子のキャラは男性キャラにすべきだし、
正体明かしたらメーデーの声も坂口健太郎がやったほうがよかった
回想の吉田鋼太郎がどう見ても親父というよりおじいちゃんだった
細かいけど今時の会社でスーツを着た男だけがメインで女は私服着た事務職ばかり見たいな感じがちょっと気になった

>>172
息子キャラに惚れないかはドキドキしたが、そうはならずに良かった。

元のストーリーが多分女性キャラなんだろうし女性キャラで良いとは思う

ゲームとかやらないし全く興味なかったんだが、日比谷行ったついでにこの映画面白いのか？と何かにひきつけれられてw
席に比較的余裕があって見れそうなレイトの時間まで待ってから見た

面白かったわ、最近で一番笑った映画で不覚にも最後涙してたw

男のスーツおかしいかな？
俺はあまりスーツ着ない職種だけど、営業職なら嫌でもスーツじゃない？
あの職場なら事務職女も必要でしょ。
あえて言えば女の総合職ぽいのが見当たらないが、数はそう多くない気がする。

>>197
いわゆるポリコレをあの場面で指摘するとしたら女より男の方ってだけの話まぁそもそもあそこでポリコレどうのって考えちゃうのは相当頭逝ってるがな

会話のチャットでコントローラに話しかけてたお父さん最高www
後娘にたかがネトゲーごときでと言われた時のお父さんの激怒の表情も笑えたwww
あそこまでオンラインゲームの世界にハマるとは（￣□￣;）

>>207
ファミコンもコントローラーにマイクついてたし、FF14もボイスチャットできるからそんなに的はずれなことではないんだけどね（笑）

しかしネトゲーは楽しいよな
昨日も久々にインしたネトゲーでチャットしてたら
何処の誰か知らないプレイヤーから復活したのですか
と話し掛けられて
自分の事をしってるの？と答えたらファン何ですと答えられたwww
かなり変なキャラしていたから皆から面白がられていたようだ(； ･`д･´)

なんの予備知識もなく、ゲームもしないのに、山本舞香と佐久間由依が出るってことで観てきた
笑いあり、また泣けるところもありで、いろいろなことが詰まってて、いい映画だった
吉田鋼太郎 の関西弁、全く違和感なく関西圏の出身かと思った
ただ、佐藤隆太の空回り感だけは、ちょっといただけなかったかな

あれだけFF14のことを詳しく教える息子、兄貴に
家族はおまえやってんだろ？って疑わないの？

>>216
やってるのは前提で、でもキャラが何かは興味ないけど、ってことかと思ってた。
違うんかなぁ

面白いけど残念ながらとにかく枠が少ないね
大して面白くなくても資本ある映画が
枠押さえちゃうからね
まあ口コミで息は長く続くと思うけどね
最近途中で寝てしまう映画ばかりでうんざりしてた俺もこれはもう一回は観に行く

この映画はいろいろと自分の実体験と重なることがおおくてぐっと来た。
私は姉だけど、弟と父親の関係が最悪で、間に立って伝言ゲームするし
癌になったとき、その現実を忘れたくてネトゲに没頭したり
そのネトゲ友達が海外赴任した後も一緒に遊んでたり
ドラクエ４を友達と絶対一緒にクリアしようねと約束してたのに
我慢できずに、夜に1人でこっそりクリアしてしまったこと

あるあるすぎて泣けた

お父さんって、マイディーさんのこと当然女性だと思ってたと思うんだけど
クライマックスでゲームの中で「お父さん」と呼びかけられたときに
マイディーさんの正体は自分の「娘」だったのか！とは思わずに
「息子」の方だと理解したのには何か決め手があったのだろうか

>>244
マイディーと一緒にプレイしてるとき、後ろにいたとか

芸人のくだりはマイディー 自身が元々芸人志望だったからじゃないのかな

なんかこの映画の実写パートが時代遅れのトレンディドラマって感じでこれで売れると思うのは難しいとあ
今時のドラマもこの程度なのかな

FF14って月額会費必要？

>>252
必要
1500円/月くらい

ドラマ版はそれでも社内恋愛とか、ゲームと現実をからめすぎたりとか
ちょっと現実パートがうざいくらいだったので
今回は父子の関係性に話が絞れてたのがよかったな

このゲームはバトルフィールド以外での
戦闘はできないシステムですか？インディを皆で
囲んでぼこぼこにしたり、装備やゴールドを奪ったり。

>>288
いわゆるPKは出来ない
よって他人の装備を奪うことは出来ない
専用フィールドでプレイヤー同士が対戦することはできる

一般人がまず引っかかるのがイケメン坂口がオタク趣味なねーちゃんキャラなのかで引っかかると思う
電車男的にギャグにもっと振った方が良かったんじゃないかな
室町きりんの中の人が禿げ散らかしたデブのおっさん
あるの中の人がガリガリのヒキニートなのを見せるとか

怒られそうだけど

>>291
リアルマイディーが複数のオンラインゲーム上で何年も付き合いが続いているのに
未だきりんちゃんあるちゃんとリアルで会ったことも声を聞いたことも無いからそれの反映じゃない？
それにオンラインゲームへの偏見を無くしたくてずっとブログを書いている人がそんな演出提案されても即却下するわ

少し前に意識高い系の人が良く使ってたけど
今時2019年の映画の登場人物に使わせたのは
あのクライアントもよくわかってないのに
それらしい言葉を使ってみたっていう
しかもこっちの佐藤隆太先輩もピンと来てない
シュールなギャグだと思うw

昔々のFFの映画はなぜか見たことあって
FFはまったくやってないのに見てきたよ
坂口&鋼太郎ではずれはないだろうと思ってたけど予想以上に良かった
笑って泣けた
嫌な人がまったくいなくてとても気持ちよく帰れたよ

見たあとに幸せな気持ちになれる映画はいいね
どんよりするようなのも好きだけども
ロマンス劇場また見たくなった