【映画週末興行成績】『オデッセイ』100万人突破でV2!三代目JSB初ドキュメンタリーは5位!
前週比84%となる27万7,427人を動員し、
興行収入は4億698万3,300円と好調をキープ。
累計成績は動員101万2,884人、興収16億4,197万6,500円となり、2016年公開の洋画作品では初めて動員100万人を突破している。
今週のランキングは変動が少なく、
公開4週目を迎えた『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』も先週と変わらず2位。
動員22万1,760人、興収2億8,338万5,300円を記録し、累計成績は動員254万6,947人、興収32億6,698万9,200円。
公開3週目の『さらば あぶない刑事』は累計興収10億円を突破している。
人気ダンス&ボーカルグループ、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE に密着し、ドームツアーの舞台裏をメインに、グループとしての活動や個々で活躍するメンバーの姿を追った初のドキュメンタリー『Born in the EXILE ~三代目J Soul Brothersの奇跡~』が5位に初登場。
150スクリーンで公開され、動員7万6,114人、興収1億110万6,100円を記録した。
惜しくもトップ10入りを逃したが、
第88回アカデミー賞で6部門にノミネートされているケイト・ブランシェット、
ルーニー・マーラ共演の『キャロル』が11位に、
カードゲームを題材としたテレビアニメシリーズの劇場版『劇場版 selector destructed WIXOSS』が12位、
ダニー・ボイル監督がスティーブ・ジョブズの素顔を描いた
伝記ドラマ『スティーブ・ジョブズ』が13位にそれぞれ初登場となっている。
今週末は『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』『クーパー家の晩餐会』『大地を受け継ぐ』『NINJA THE MONSTER』『ディスクローザー』『X-ミッション』
『探偵なふたり』『牡蠣工場』『モンスター・ホテル2』『もしも建物が話せたら』などが公開予定。
(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)
(取材・文:壬生智裕)
【2016年2月13~14日の全国映画動員ランキングトップ10】>>0�)内は先週の順位
1(1)『オデッセイ』:2週目
2(2)『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』:4週目
3(3)『さらば あぶない刑事』:3週目
4(4)『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』:9週目
5(初)『Born in the EXILE ~三代目J Soul Brothersの奇跡~』:1週目
6(5)『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋-』:3週目
7(6)『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』:9週目
8(8)『ブラック・スキャンダル』:3週目
9(10)『パディントン』:5週目
10(7)『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』:4週目
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160216-00000025-flix-movi&p=2
108.3 スター・ウォーズ フォースの覚醒(2/14時点)
*53.6 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!(2/14時点)
*32.7 信長協奏曲(2/14時点)
*31.4 orange-オレンジ-(2/14時点)
*27.8 007 スペクター(1/11時点)
*17.2 母と暮せば(1/24時点)
*16.4 オデッセイ(2/14時点)
*11.6 杉原千畝(1/31時点)
*10.8 さらば あぶない刑事(2/14時点)
スイーツで30億超えたのか
もっと評価されるべき日本は過小評価すぎ
Martian(火星の人)がなんでオデッセイになるんだ、最低。
ちゃんと原作と一緒に火星の人にしとけよだよ。
グラビティ(重力)がゼログラビティ(無重力)という真逆になる国だからな
ビッグヒーロー6がベイマックスになるからなあ
ネタバレになるから詳しくは言わないけれど、これ事実だからな。
1週も経たずに小さいスクリーンに移されちまった
あれは大スクリーンで見ないと良さはわからんタイプだしね
綱渡りで人は呼べんよ
映画館で見たら映像合わせて面白かったけど
2週目も1位キープだから、スターウォーズは関係ないなw
2週目になったら、口コミで広がるから、詰まらなければ、客足落ちるからな。
SFにしてはちょっと安易なところはあるんだけど、そこそこ耐えられる。
粗筋知ろうとしたら酷い目にあった…
系統が違うから比べるものではないのかもしれないけど
ゼロは忘れた、
オデッセイはいい話で泣けるが違和感が残る。スッキリしない。
特に難しい専門用語とかないし
全体的に明るめな演出なので
無理なく見れるとは思う
シネコンで3D版を見た方がいい。
リアルな映像。
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1455626450/
”マーシャン”なんて日本人には馴染みが無い言葉だし”火星の人”にしてもダサいダサい言われて叩かれるのがオチだし、やっぱオデッセイで正解やったな。
「火星の人」は小説のタイトルだから良かったんだよ。
映画には合わん。
Martian のままで良かった気が
懐古厨な訳じゃないけど、日本語タイトルにして良かったのは 天使にラブソングを くらいだわ
あんなつまんないクソ映画初めて観た。CMの緊張感最初だけじゃねえか。途中寝ちゃったよ。開始後10分からラストまでずっと中だるみ。オデッセイ。
※4
ぼくにはむずかしかったかな?つぎはむりしないでおとうさんにアンパンマンをみせてもらおうね
オデッセイも長い旅とか冒険って意味があるから、まったく関係ないタイトルではないんだろうけど
配給会社の奴は意味なんか理解してなくて、「なんとなく宇宙っぽい」ってだけで決めてそう
映画館で見る価値があるのはオデッセイだけ、残りは金の無駄使いだ。
タイトル変えた割に全然なじみやすくないぞ
実際に映画館に足を運んだ奴でもオデュッセイアとか2001年とか意味理解してるの何人いるんだ?
なじみやすくしたいならベタに「マーシアン 火星の人」とかでいいんだよ
映画は若者が離れてるっていうけど
70年代から平行線なんだよね
この記事を見る感じまだまだ大丈夫だろう
中国云々で文句言ってる奴がいるが、原作通りだからな
オデッセイはギリシャ神話のオデュッセイアが語源。トロイの木馬作戦を成功させて帰路につくが嵐に見舞われて10年も漂泊するハメになる話。
なかなか良い邦題だと思う。
中国については小説通り。映画では描かれてないが、アメリカに恩を売ってアレス5(アレス4は既にメンバー決定済)に中国人を参加させるという思惑があったので太陽神を提供した。映画のラスト、マルティネスの横にいるのがそれ。
ホンダの車かよ、と思ったが。
あ
オデッセイの語源初めて知った。11番の人ありがとね。
元々原作にも中国の協力があるのに、何でこんなに昨今の映画界での中国進出にゴタゴタ言うやつが多いんだよ・・・そんなにダメなのか?お金あるんだからしゃあーないじゃん。
ここからがっつり中国の力でってなると思ったらあくまで追加物資の補給ロケットを発射ということだけだったのでバランス的にもちょうどよかったと思う。
むしろ、中国の人をメインの2人だけでなくもうちょっと映してもいいんじゃないかと思ったくらい。