映画『アントマン』で女優の内田有紀が声優初挑戦!「憧れていた」- ブラマヨ小杉も抜擢
内田が演じるのは、アントマンを厳しく指導し、一緒に闘うクールでタフな女性ホープ(エヴァンジェリン・リリー)。
声優初挑戦の内田は「アフレコのお仕事には以前から憧れていたので、すごくうれしいです!」と喜び、
「監督からは、演じる女優の芝居を理解して、彼女に呼吸を合わせるようにとアドバイスをもらい、何度も練習しました」と明かす。
そして、「次第に彼女の呼吸と合うようになると、とても楽しくなってきました。
自分の顔や体を使って表現できない分、普段の演技と、声だけのアフレコの演技は全然違いました」と振り返る。
実写映画の吹き替え初挑戦の小杉は、主人公スコット(ポール・ラッド)を支える親友で、
仲間思いで人懐っこいルイスの声を担当。アニメのゲスト声優は経験しているが、
叫ぶだけでセリフのない役だったため、「とてもうれしかったです」と今回の抜擢を喜び、
「”太った明るい人”の役と聞いて、自分にぴったりだと思いました!」と語る。
そして、弾丸トークのルイスについて「自分も普段は早口なので、問題ないかなと思って挑みましたが、いざやってみると、すごく難しかった」と言い、
「時には、面白くしようとしすぎて、監督から『ちょっとやりすぎです』と止められることもありました(笑)」と告白。
また、自分が1.5cmのアントマンになったら、
「吉田の顔を歩いてみたい」と相方をいじり、「山岳地帯みたいなのかな、お月様みたいなのかな、と興味深いですね(笑)」とコメントしている。
本作の主人公は、仕事も家族も失った崖っぷち男スコット・ラング。
別れた妻と暮らす娘の良き父親でありたいと願うが、養育費が払えないせいで娘と会うことすら禁じられてしまう。
そんなスコットは、謎の男ハンク・ピムにスカウトされ、身長わずか1.5cmになれるスーツを着て最小ヒーロー”アントマン”になることを決意。
アリサイズになった男は、人生をやり直すセカンド・チャンスをかけた戦いに挑む。
なお、アントマンの声は声優の木内秀信が担当する。
(C)Marvel 2015
・ホープ(エヴァンジェリン・リリー)の声を務める
内田有紀(上)と、スコット(ポール・ラッド)の声を務める小杉竜一(下)
http://news.mynavi.jp/news/2015/07/22/019/
[2015/07/22]
二人とも、外国人に微妙に似ている
芸人に主人公吹替えさせるなよ
話題作りで宣伝したいのはわかるが
せめて役者使ってくれ
脇役をしっかりこなせるからな
アントマンの主要人物は主役(本来は二代目)、博士(本来は初代)、ヤンデレ彼女だから。
予告編でも「アイアンマンスーツを超えるスーツだ」のセリフがあったりで
アベンジャーズ3にも出演濃厚だからなあ
元スレ: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1437509719/
上手いならいいけど、下手なら許せない。アベンジャーズとかは吹き替え 別バージョン収録して欲しい
今は3D、4Dは吹き替えのみの場合も多いからな
主役じゃないならまだいいけど。アベンジャーズ2のブラックウィドウは辛かった
吹き替え下手だと、Blu-ray買うの躊躇ってしまうんですよね。
映画館は基本字幕だからいいんですけど
下手な役者より芸人の方がコントとかで舞台に立ってる分上手かったりするけどな
アイドルの地雷率は半端じゃないけど
どんな作品も吹き替えで見ることはあり得ないから、誰がしようがどうでもいいわ。
内田有紀は演技癖強そうだからちょっと怖い
でもいじったら小松由佳みたいになりそう
小杉は見た目的にも絶対そのままだろうな
映画に小杉がいますみたいな
アントマンの吹き替えを見ていて「誰だ、この下手くその声優は」と検索して現在に至る。いつまで有名人吹き替えが続くやら…。もうDVDを買わなくなって長くなるが、こんな未完成なものに金をつぎ込む理由が無い。レンタルで十分。