わかばで白黒観てきた。
スクリーンのデカさと、揺れはまあまあ。
白黒よりカラーのほうが好きかな。

近くに身体の動きを制御できない人が座っていて、
それが気になって映画に集中できなかったのが残念だった。

観てきた@札幌
自分イワオニ戦が大好きなんだけど、モノクロの方が良かったわ
特にウォーリグのショベルで砂撒くとこ美しかった
しょうがないけど、信号弾で攻撃するとこはやっぱ赤色がないとダメだった

他、良かったとこ
･ダグが美しい(カラーより遥かに)
･武器将軍と戦う夜のシーンのフュリオサが美しい
･対ヤマアラシ戦の迫力がすごい
･ニユークスの瞳はモノクロでも輝いてた

立川で観てきた
拍手起きた

なんかもうアート映画になってた

あと立川の音響はサブウーファーうるさすぎw
デス爆はきっとズボボボボーボーボボで
わけわかめになるんじゃないかw

BGMが小さくなってたのも残念
セリフの音声はなんかアナログチックな音質になってた

モノクロバージョン見てきた
カラーより疲労度が少ない
画面から得られる情報量は多くなるような気がした
ギター男の赤とシタデルの栽培所の緑は絶対必要だと感じた

あとスタッフロールで例の曲は流れません

チネチッタで見た
LIVE ZOUNDなんでクラッシュした車両が頭上を飛んでいくようなシーンで髪の毛がビリビリ震えたw

もう何回も見た映画だけど、やっぱりすげーわ
ジョージ・ミラーの言う通りモノクロになったことによって
分かりにくくなっちゃった所もあるんだけど（だから初見の人にはお勧めできない）
序盤の砦の中のシーンは細部が見えないことで禍々しさが増して
ゴシックホラー映画みたいな恐怖感があるし
広大な砂漠の中にポツンと何かがあるようなシーンも
白黒になったことによってその「何か」がより際立って見える
美しさという点ではこれがベストのバージョンかなと

ほんとこんなに夢中になった映画はないわ

これ以上に楽しめる映画に今後出会えるのかな…って観ながら思った

色味が雑味だとは思わないが、モノクロになってディテールがすごく増した気がした。

人物の表情が見えにくくなったのもむしろ見せたいキャラに視線がいく仕掛けと思い割と好意的に受け止めている。

デス爆は思ったほどの衝撃は無かったな。

設備があちこちビビりまくって品の無いミニバンの低音みたいだった。

この前行った別の映画でB&Cエディションの予告編を観たけど、なんかぼやけた印象だったな

カラーのほうが断然いいと思っちゃったから観に行くか迷う

最初から白黒で撮ってないからきれいな白黒じゃないなあと思ったけどどうなんだろ

極爆とデス爆行ってきたけどデス爆の方が音綺麗だった気がする。
極爆はボワボワしちゃって音楽とか聞こえづらかった。
いつも楽しみにしてるBrothers In Armsが殆ど聞こえなくて悲しい…
後ろの方に座ったからかそんなにうるさくは感じなかったけど、
建物がビリビリいう音がかなり気になったｗ

MOVIXさいたまで見てきた。

いやー予想以上だった。
正直言ってこれほど
作品に没入できるとは思わなかった。

初見時の感動が蘇ってきてエンドロールでは不覚にも涙ぐんでしまった。

ミラー翁がB&Cをこの作品のベストバージョンと言ったのも納得できる。

どう表現すればいいのかわからないが、
妙な言い方だが「モノクロ映像が発揮する圧倒的な情報量」とでも言うべきか。

とにかく凄いモノを見た。まず冒頭のインターセプターが襲撃されるシーン、
砂漠と岩山、そしてそこを走るインターセプターをロングで捉えた映像の何と美しいことか。
これでもう心を鷲掴みにされてしまった。
登場人物ではワイブズがより綺麗に（美人に？）見えたのでビックリ。

特にダグはホントに綺麗だった。

あと印象に残ったのはロックライダー戦の後にジョーがフュリオサを撃とうとしてスプレンディドとケイパブルが身を挺して防ぐシーン。

このシーンのスプレンディドとケイパブルの美しさは尋常じゃない。

オリジナルでもカッコいいシーンだが、B&Cで一番印象に残ったシーンは何かと問われたら、自分はこのシーンを選ぶ。

とにかく様々なシーンでオリジナル版とは異なる印象を得られたのがとても興味深い。

あとMOVIXさいたま（1番スクリーン）だが、さすがに15mのスクリーンは迫力があった。

驚いたのは音響の良さ。

HPでは音響についてスピーカーがＪＢＬくらいしかアピールしていないが、イオンシネマのULTIRAとシネプレックスのHDCSの良いところを合わせたような、まさに理想の音響だった。

重低音も迫力があり、何よりセリフの生々しさがHDCSとほぼ同等だったのに感激。

上に書いた感想はこのスクリーンの大きさと音響の良さがあればこそだったかもしれない。やはり2Dで見たのは正解だったと思う。

上映期間がどれくらいなのか現時点では不明だが、これはまた何度も見に行くことになりそうだ。

B&Cはたしかにわかりづらくなってるシーンもあるけど、字幕はいらないと豪語するこのスレ住人のようなヘビーユーザーなら全く問題ない。

なぜならオリジナルの色調が自然と脳内補完されてしまうからだ。

だから信号弾の色も、あ、こっちは赤でこっちは黄色、これは黒だなと無意識に理解してしまう。
字幕が薄黄色だったのはたしかにちょっと違和感があった。

見やすくしようという意図なのだろうが、そこだけ浮いているように感じたのは事実。

しかしラストに出てくる「字幕　アンゼたかし」まで薄黄色だったのには思わず爆笑。

まったく最後まで楽しませてくれたぜ。

なんかすごく得難い体験をしたよ
さんざん観た総天然色の名画を白黒で見たら
どうなるのか
自分の感覚の変化がすげー面白かった

古い映画が好きなので白黒映画もいっぱい見てるが、
そもそも白黒のバイオレンスカーアクション映画なんて、生まれて初めて見たわ
スタイリッシュとしか言いようがない

シタデル内のシーン
それぞれの場面で各々の禍々しさが半端ないね
ほんと神話の世界だわ

あとみんな瞳のハイライトがとてもきれい

ブラック&クローム観てきたが素晴らしかったな 何故かMOVIXさいたまは今日のレイトだけ最大箱の12番シアターでやってくれて
音量も明らかに他の作品より上げてた

まあ郊外のシネコンだから日曜夜でガラガラだったけどね
まあこの栽培したスタッフに感謝だわ

MOVIXさいたま12番スクリーンで見てきた。

17.4mのスクリーンはさすがに迫力があり、昨日見た1番スクリーンに比べてより明るくクリアな印象を受けた。

音響も確実に1番スクリーンより上。

重低音の迫力とセリフやSEのクリアさのバランスは今まで見たどの劇場よりも良かったかもしれない。
ULTIRAやＴＣＸのような名称はないが、かなり良いスクリーンであることは間違いなく、こんなスクリーンが県内にあったなんて驚き以外の何物でもない。

しかし2日続けて見ると、もはやモノクロ画像の違和感は全くない。

もうこれが当然のような感覚になる。
かなり中毒性があるような気がする。