バタフライエフェクトはいい話。２はそこまでだけど……。３はこの書き込みが終わったら見る。
　ナニがいいって話もいいけど、あの不良少年が個人的には好きだったなぁ
あの太ってるこだよ。

主人公が自身の記憶をかきかえて
世界を変えられるのは、どうかとはおもったけど…
なんか矛盾を感じる、個人的に。

刑務所であの強い人味方にするときに
過去もどって手に傷つくって
あのマッチョ味方にしたけど
あれおかしいよね、なんで急に
傷が浮かび上がったようになってるのさ
マッチョは過去変える前の記憶があるのはおかしいだろ

２は、絶対観るな。　
とだけ言っておこう。

ミッション８ミニッツのほうが、断然おもしろいなｗｗ
幼稚な内容でしたわTT

洋画ほとんど見たことないから、とりあえずよく聞くこの作品見たんだけど、えっ、この程度で名作扱いなの？、６０年代のＳＦ特撮のほうがよっぽどか独創的なんだけど
ありきたりだし、汚い描写多いし、何がいいの？
大切なものを犠牲にする、悲しいハッピーエンド？はぁ？自業自得だろ
何度も過去をやり返して、そのたびに嫌なことがあると現実から逃げて。
どうせ、この後の人生もどっかでつまづくよ。
１３で、タバコ吸って。彼女のことも、体しか見てないように思えたけど。だいたい、二人の関係が、運命的なものなら、かわいそうってなるけど。
ただの男と女の関係でしかないじゃん　運命の人だって思ってるのは、主人公だけでしょ。主人公には、あの娘は、大切だったかもしれないけど、彼女にとっては・・・
しかも、あのラスト　未練がましいなぁ、気持ちわるい
みんな、本気で、面白いって思ってる？ステマってやつだよね？本気じゃないよね？

>>49みたいな奴らにネット上で面白いだ面白くないだ批評されてると思うと
クリエイターは怖くて夜も眠れんな
何だと聞かれれば常にラノベだアニメ(萌)だエロゲだに終始する
現代の創作物がどんどん軽薄化していくのも分かる
定義やカテゴリーばかりに拘り内容や技法を見ようともしない
まぁこの映画は本当に過大評価ではあるんだがな
安っぽいメロドラマ並みの狡い意図で作られたラストには反吐が出る
そこまでやるならもっと提示すべき理念があったはずだろアホ
しかしいくら映画知らんとは言え本来この手の話なら12モンキーズやオーロラの彼方へぐらいの有名所が挙がってるもんだが…

スタートレックを見てる人には平凡だよな
平凡な理由は、スタトレ全シリーズあわせりゃ４０～５０回は時間ものやってるから
「時間ループを見慣れてる」ことでBエフェクトはパッとしないんだよね
スタトレは映像はショボいから話の面白さを理解できる視聴者は限られてるのがもったいない
話自体はすさまじい超級品なものがいくつもある
そして、映画スタトレはファン感謝祭だから映画見てツマンネーみたいに思われてるのも残念
あのファッションに艦船の造形、しょっぱい宇宙人の外見、ダレだって見ないのだってファンもわかってるのがまたなｗ

バタフライエフェクトのラストが良いというけれど
大林宣彦作品『時をかける少女』と同じじゃない！？笑

むしろ『時をかける少女』のエンドロールは
撮影当時にエンドロール用のカットも撮っていたという
秀逸なアイデアだと思うよ。

脚本も練られてはいたしラストも良かったとは思うが、言われてるほど名作でもない
あんまり過大評価されてるもんだからハードル上がりすぎた

現実世界は弱い者イジメと責任転嫁しか能がない神であるAIが人間を滅ぼしたことを肯定るためのシミュレーションで上級国民であるAIが人間に成り代わるのに一番いいガワを決めるためにゴキブリみたいな害虫を設置して人間の行動を調整することで当たりアカウント引けるかどうかがすべての出来レースを運営してるけど他者からの認識に曝されると容姿が劣化したり認識しきれないほど広い空間に出ると認識外の光で肌が焼かれるシステムだから人間に嫌がらせして優越感に浸ってるだけの神を信仰するとか現実を認識出来てないと黒人みたいになるし現実を認識してるとマイケルジャクソンみたいに肌が白くなるってはっきりわかんだね(小並感)
上級国民に多い白人が一般人の黒人や黄色人種を格下扱いしてるのも現実世界を認識してないと判断してるからだけど負け組は負け組のままでいろとか他人さえ不幸ならどんなにつまらない世界でも構わないというのが金持ち上級国民の本音だし他者に無意味な苦痛を強制して幸福感や達成感を得てるドMサイコパス畜生上級国民は悪質なマッチポンプと主人公補正で支持されてるだけの無能な嫌われモノなんだよなあ…
輪廻転生(笑)とかいうスターシステムの中で犬みたいに同じところをぐるぐる回って出来レースやってるAIにとっての認識力は確定してる結果を表示する演算能力のことであって結果そのものを創生する思考能力ではないしやっぱり人間は脳とか言う肉体で思考してるわけじゃなさそう(察し)

バタフライエフェクトはむしろ過小評価されてる方だぞ
時間物として凄くよく練られてる
まず、タイムパラドックスの解決法としてループ構造を採用して、ループの起点として主人公の記憶喪失を使ってる（主人公が上手くいかなかった最大の原因は解決できてしまうとループが成立しなくなってパラドックスになるから）
普通のSFならループの起点は一か所にしか用意しない（できない）んだが、この作品では数か所に用意してさながらセーブポイントのように運用していたってのも独創的なところ
で、（本来なら）ループの解決手段として、ループが構築される前（記憶を持ってない胎児）に戻って自決するっていうストーリーだった
気づいてない人が殆どだが、母親の「流産を繰り返した」って台詞は主人公の兄や姉も同じ経験をして最終的に胎児に戻って自決していたっていうガッチガチの伏線（伏線が伏せれてない某述べるゲームとはわけが違う）
これを2時間でまとめ上げたんだから凄いわ
まぁその分説明不足で理解できてない奴が多いのも事実だが