死を待つだけの幼き命を救ったのは、黒ヒョウのバギーラだった。
彼がモーグリを母オオカミのラクシャに託した時、モーグリはジャングルの子となった。

バギーラから自然の厳しさと生き抜くための知恵を教わり、ラクシャから惜しみない愛を注がれ、モーグリは幸せだった。

人間への復讐心に燃える恐ろしいトラのシア・カーンが現れるまでは…。
「人間は、ジャングルの敵だ…!」果たしてシア・カーンの言うように、人間であるモーグリはジャングルの“脅威”なのか？

それとも、ジャングルに光をもたらす“希望”なのか？そして、モーグリを守ろうとするジャングルの仲間たちの運命は…？

ガンボやニューオリンズ音楽みたいな、だったので
字幕の方が絶対に楽しめたなと後悔した

エンドロールはDr. Johnだったので、きっちり最後まで見てしまったわ

動物園行きたくなった

このての作品は３Dが映える

大人も子供も楽しめるし家族向けはペットじゃなくてこっちだな
ペットは完全な子供向けだった

モッフモフだったな
映画史上NO.1モッフモフ映画だと思う

ｸﾏｰ

俳優陣もベテランばっかだから変なことは無いし
あとは全員声優だった
バギーラは作品一の萌えキャラだな

モーグリが森を焼いたのは動物側は簡単に許せることなのか?

えらいことやらかしたなと思ってモヤモヤしたわ

象がやることが世界を創るという考えのもとだから
その辺は動物視点で「許せん！」って話じゃなく
環境保護する人間視点での「許せん！」だろうｗ

特にラストシーンでトラが爪を立てて溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしでは見られなかった

こんなん見せられたら絶賛しかない
音響も迫力あったしグレードの高い劇場で観る価値を見いだせる作品

個人的に幸四郎ファンなので吹き替え版推し
ラマンチャと屋根の上のファンとしてもこの共演は嬉しかった

と思ったけどディズニーなんてこんなもんだよな

内容も心がグッとくるようなことは一度もなくCGが凄いだけだった。
良くも悪くもない

ストーリーはグッときたしＣＧもＣＧって気づかずに良かった。

悪いところがあるとするならシリアスゆえのギャグシーンが子供に
わかりづらいところかな。
良いところ多いが悪いところはあまりない。

俺のところでは子供ほとんどいなかったわ。
親子連れがいたけど
子供はまずまず楽しめたようだった。

シンゴジと違いいびきかいたりしなかったからね。

ストーリーはドリーと比較して子供が集中するにはやや欠くところもあるかも。

大人層に受けるのはわかったから
親子層にも口コミでひろまってほしいね。

公開まで予告を字幕版で見てたので吹替えがしっくりこなかった(宮沢りえで全てが台無しに) 突っ込みどころは、
山火事の原因は殆どが落雷であること、
夜行性なのに寝てる狼のかーちゃん、
ラストシーンで少年を追うトラが火を恐れないことなど
大蛇のチート存在