ありえない国家プロジェクト始動?!イエメンに鮭を泳がせろ!!砂漠でサーモン・フィッシング
1: 名無シネマ@上映中 2012/12/08(土) 20:38:13.28 ID:MwX0v8l4
http://www.gaga.co.jp/sp/cinemas/detail/salmon
予告では面白そうだったのに…
広報担当官のクリスティンが面白かった!
帰りに鮭のフライを買ってしまいましたw
クリスティンはいいね
ハッピーエンドもまぁ予想出来るし。
中盤の銃による襲撃に釣竿で対抗するのワロタ。
あれ突飛すぎて萎えたな。
ラストのダム崩壊も盛り上げる為の唐突さが見えて萎える。
エミリーブラントはホント綺麗。正義。かわいい。
釣り竿の抵抗は上司の顔写真に練習するという
伏線があったから突飛じゃないんじゃない?
まぁ全体的にぬるかったけど
ユアンマクレガーが最初オタクっぽい感じだったのに
後半段々かっこよく見えてきたのはさすがだと思った
確かにあれは伏線だけど、あのシーンがあっても唐突は唐突。
あのシーンだけキャラも違うし。
十分伏線だし
唐突なのは一瞬の出来事なんだから当たり前
というか深くつっこむところでもない
とっさの行動なのは脚本どおり
あの竿技術は技術的に理論的には可能←と、俺は1人つっこみで解釈したぞ
彼氏が戦地で生死不明になってる女の恋愛譚だったとは。
もう少しプロジェクトも一生懸命やって欲しかったなあ。
電話が来るかもしれないから行かないって、携帯に掛かって来てたじゃんw
軍人の彼氏が結構いい奴なのがなあw
ラストシーンは同情しちゃったよ
彼氏が生死不明とかダム暴発とか部族内のヒットマンとか、
ドラマのつくり方がことごとく間違ってると思うんだよな
広報官はいいキャラしてんだから、あのおばはんが無茶苦茶な要求出してきてブチギレとか砂漠で鮭を泳がしたらトラブル続出でそれを
一個一個解決していくとか王道の演出でいいのに
彼氏が一番いい奴で一番可哀想だったよな……
TOHOシネマで観たんだけど
終始画面が薄靄がかかったように白っぽかった。
夜昼、砂漠のシーンやエンドクレジットも白っぽかったけど
もともとそういう撮り方だったのかな?
そうそう、映画はクリスティン・スコットで救われた。
おれも白いというか
輝度がありすぎて
席を後ろに移動しちゃった
とにかく眩しいシーンが多かったよ
オフィス内とかも眼が痛くなった
上出来とは言えない雑な作りが、逆に勢いだけでハマることがある、ぐらいな気が。
鮭全滅?シーンの後の遺体回収見たときは
「げっ!ロバートどこまで悲惨なキャラなんだ・・・」って一瞬誤解しちゃったよ
観客も笑ってたしw
ユアンもエミリーも好きな俳優さんなのに残念・・・
まあ、個人的には許容範囲だわ。
エミリーブラント可愛いし。ジョークも面白いし。エミリーブラント可愛いし。
帰り道、マルエツで鮭フレーク買ってきて、ご飯にかけて食った。
独りで。
エミリー・ブラントはこの映画やプラダ~みたいなバリバリ仕事こなすキャリア・ウーマンじゃなくて
サンシャイン・クリーニングでエイミー・アダムスのシッカリ者姉ちゃんに
迷惑ばかりかけてるダメな妹みたいな役の方が
可愛らしさが倍加すると思うんだが、なかなかそういう役やってくれない
元彼が実は生きていてヒロインが今彼との間で揺れるってパターンは今までにも散々あったし、またかって感じにしか思えず。
何もこんな手垢付きまくりのストーリーを今更わざわざ映画化しなくても…
英国首相と広報官とのやり取りは楽しかったけど。
中盤睡魔に襲われてウトウトしちゃったんだけど、ユアンの上司は結局
どうやって鮭1万匹を用意したの?
環境省の役人?
を脅して逆に反撃されていたけど、あの後あの人が都合つけてくれたという事でいいの?
ハリエットはひたすらメソメソしてるし
プロジェクトはダムも川もとっくに完成済みで、やった事といえば鮭を運んできて川に放流するだけ
主役とヒロインがこの仕事で何の役にたってたのかさっぱりわからん
まじだった
タンクから出た後で川の上流に遡上して湖に帰ってくるなら
海洋性の鮭じゃなくて陸封のマスじゃないの?
養殖とはいえ北海回遊してるの持ってくるより
十和田湖のヒメマスみたいなの放流した方が成功確立高いのにな
ところでイエメン人の富豪やったアマール・ワケドって
なかなか印象的な役者だな
テロリストみたいなのばかりの欧米映画で久しぶりに見たオマー・シャリフ的グッドガイ
感想はみなさんと大体一緒だな。
暗殺者をキャストで撃退とかダム放流とか雰囲気に合わないよなぁ。
ダム放流はよくほとんどの人生きてたな。
数十人担任の死者でてもおかしくないのに。
軍人さんが不憫すぎて最後の決断に乗れなかった。
なんも悪いことしてないのにかわいそすぎる
ただ全体的な雰囲気とかは好きなんだけど色々ともったいない。
補佐官やユアンの上司らのやり取りとかユーモアにあふれてて好きだった。
ユアンの善人役は相変わらず最高だな
普通に仕事ばっかりで恋に不器用な男女が、アラブの王族の無茶ぶりをこなすうちに 恋に落ちるって話にすれば佳作程度にはなったと思う
主役の男女に無駄にパートナーを付けちゃうから、なんだかモヤモヤしちゃうんだよ
釣りバカ日誌、イエメンで鮭釣り編といった風情。
どうでもいいけど、ユアンマクレガーってスコッツなのに
スコットランド訛りがうそ臭いのはなんでだろう。
最初の5分くらいで
「突っ込んだら負けですよ?」
って教えてくれてるよねw
2011年のイギリスの恋愛ドラマ映画である。
主要撮影は2010年8月6日に始まり、ロンドン、スコットランド、モロッコで9週間かけて行われた。
イエメンのシーンはモロッコのアトラス山脈のワルザザートで撮られた
in the Yemen関係ねぇw
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