プラチナデータ Part1
1: 名無シネマ@上映中 2012/01/27(金) 15:14:21.31 ID:JQJUMTJv
2013年公開予定(撮影期間2012年2月~4月、夏完成予定)
物語の舞台は近未来5年後。
神楽が所属する特殊捜査機関が、極秘に集めた国民のDNAデータ(プラチナデータ)を基に犯罪を捜査するが、
DNA捜査が通用しない連続殺人事件を契機に、神楽は「追う者」から「追われる者」に転落する。
捜査網をかいくぐり逃亡する中で、ある秘密にたどり着く…。
監督:大友啓史「ハゲタカ」「龍馬伝」「るろうに剣心」
プロデューサー:澁澤匡哉「神様のカルテ」
脚本:浜田秀哉「きな子 見習い警察犬の物語」「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~」
音楽:澤野弘之「医龍」「マルモのおきて」「彼岸島」
キャスト:
二宮和也(DNA解析捜査の天才科学者から逃亡者に転落する主人公・神楽龍平)
豊川悦司(科学捜査に疑問を抱くベテラン刑事・浅間玲司)
公式HP http://www.platinadata.jp/
監督Twitter http://twitter.com/TeamOTOMO
>>1
極秘に集めた国民の
DNAデータ=プラチナデータ
じゃないですよ
これが>>1より最新版のストーリーってことでいいのかな
プラチナデータ=極秘裏に集められた全日本国民の究極の個人情報・DNAデータ
それは明日かもしれない、近い将来の日本。
【プラチナデータ】から犯人を特定する最先端のDNA捜査が可能になり、
検挙率100%、冤罪率0%の社会が訪れようとしていた。
神楽(かぐら)龍平(二宮和也)は警察庁の科学捜査機関「特殊解析研究所」に所属する、天才科学者。
いくつもの難事件を解決してきた彼は、DNA捜査の重要関係者が殺される連続殺人事件を担当することに。
しかし、わずかな証拠からDNA捜査システムが導き出した犯人は、なんと、神楽自身だった――。
まったく身に覚えがない神楽は逃亡を決意。
“追う者”だった神楽は自ら作り出したシステムによって“追われる者”に。
神楽を追うのは、警視庁捜査一課の辣腕刑事・浅間玲司(豊川悦司)。
現場叩き上げとしてのプライドを持つ百戦錬磨の浅間は、逃げる神楽を徹底的に追い詰める。
そして、容疑者・神楽に隠された、ある秘密を知る――!
神楽は白か黒か?信じられるのは科学か、自分自身か?それは人類の希望か、絶望か。
全てのカギを握るのは、【プラチナデータ】。
この春、日本のエンターテイメント界を牽引するスタッフ・キャストが集結!
超一級のサスペンス超大作が誕生する!!!
気付かなかった
浅間 玲司(あさま れいじ) 警視庁捜査一課警部補。
戸倉(とくら) 浅間の後輩刑事。
那須(なす) 警視庁捜査一課の課長。
木場(きば) 警視庁捜査一課の係長。
志賀 孝志(しが たかし) 警察庁特殊解析研究所所長。年齢40歳。
神楽 龍平(かぐら りゅうへい) 警察庁特殊解析研究所の主任解析員。30歳くらい。
父、昭吾の死をきっかけに二重人格「リュウ」が出現する。
神楽 昭吾(かぐら しょうご) 龍平の父。陶芸家。
桑原 裕太(くわはら ゆうた) 渋谷ラブホテル女子大生殺害事件の容疑者。
蓼科 早樹(たてしな さき) DNA捜査システムの作者。優秀な数学者。
蓼科 耕作(たてしな こうさく) 早樹の兄。
水上 洋次郎(みずかみ ようじろう) 新世紀大学病院の脳神経科教授。神楽龍平の主治医。
富山(とやま) 新世紀大学病院の警備員。
穂高(ほだか) 科学警察研究所の特別鑑査チームの責任者。40歳くらい。
白鳥 里沙(しらとり りさ) 日系アメリカ人。DNAプロファイリング研究者。
スズラン リュウの恋人。
丸沼 玲子(まるぬま れいこ) カウンターバー「ラウンド」のママ。
塩原(しおはら) 東京都安心生活研究所所長。
キール・ノイマン アメリカの数学者。蓼科早樹と交流がある。
勝山 悟郎(かつやま ごろう) ハイデンの利用者。
玉原(たまはら) 暮礼路署の刑事。
北峰(きたみね) 暮礼路市のある県の県警本部長。
チクシ 暮礼路市僻地集落の住人。元建築士。「チクシ」は本名ではなくこの集落での呼び名。建築士の略。
サソリ 暮礼路市僻地集落の住人。以前は暴力団が経営するバーのバーテン。
手紙と容疑者Xの献身と白夜行は見に行ったから麒麟の翼も見に行ってくる
ただこの映画脚本家が微妙
どうせなら東野原作で盛り上がっておいて欲しいところ
栗山千明と夏帆のなんてどうでしょう。
蓼科早樹はまったく検討つかない。
茶のロン毛を黒の短髪にカット!
プラチナデータの刑事役の用意とおもわれ
映画は二宮が逃げて豊川が追うっていうふたりの対決って感じみたいだけど
読んでみるとそんなに二人クローズアップではない気がした
映画がそこに焦点をあててくるならけっこう変えてくるかもね
でも、ミステリー系だと「あーあれがここに繋がってたんだぁ!!」が楽しい。
理想の息子の白衣を見てだけど
ツイしてくれてるし期待したい。
◯◯さんの発表はいつ頃かなー
反転剤を2本吸ってもリュウは出てこなかったけれど、スズランが見えた。
この時点で、2つの人格の融合は始まっていて、
(その前に気絶した時からかもしれないけど)
だからこそ、天才科学者が逃亡するのに、
防犯カメラがあるだろうショッピングセンターに行ったり、
大きな駅でのんびり切符買って、人も多い急行とか乗って駅弁まで買ったり、
逃亡中もよせばいいのに、追手が近い状況の中、平気でスズランを探し回ったり
するのは、神楽でなく、リュウに半分なってるから、判断力<<<スズランなの?
最後は、1つになるし。
逃走メインになるのかな
>>227
俺は変えてほしい
あのラストは納得いかない
映画オリジナルのラストだと発表されてたような
もっと年若く見えて違和感あるかと思ってたが意外な眼鏡効果?
けどトヨエツの白スーツってどう?刑事なのに目立ちすぎだろう。
っていうか夏か?夏なのか??
スズランを実写として映さないで神楽の精神の破綻が最初からわかるようにする手もあるね
映画化発表されてから原作を読んだんだけど
実感としては二宮豊川の激突って感じでもなかったからそこにスポットをあてるのかも
現場第一刑事の浅間がぶつかりつつ協力しながら真犯人捜査と
プラチナデータの追究をしていく
逃亡の道中神楽はリュウや父親の記憶と向かい合っていく
スズランいなかったらこんな感じか
まあありっちゃありだけど所詮ただの推測なんで発表待ちだわな
どんな罰ゲームw
でも二宮が24時間司会とドラマやるから露出がすごい多いし
トヨエツは現在連ドラ主演中でイメージも全然違う
今から小出しにするよりも直前でガッと宣伝する方が効果的かもしれない
ファンからするとまだかまだかとジリジリするんだけど
宣伝によって見に行こうかと思う層には直前のほうがいいような気もする
まあ直前にあまりに露出するのも逆効果だろうけど
二宮和也、主演作で“丸裸”…映画「プラチナデータ」メーンビジュアル公開
二宮を追い詰め“丸裸”にする役どころとして、鈴木保奈美(46)、生瀬勝久(52)、
杏(26)、水原希子(22)らが出演する。
ここに
東野氏の造語「プラチナデータ」は、国家が水面下で管理しようとする国民のDNAデータを指している。
ってあるから
物語が進むにつれて本質を解き明かす的な事なんかな
それにしてもトヨエツがはまり過ぎや
キャスト全体見ても特に文句なし
これは期待せざるを得ない
映画主題歌としてのポイント押さえまくり
水上は男がよかった
…何故に鈴木保奈美なんじゃ
蓼科(´・ω・`) だし、何故にスズランでなく蓼科で発表する
スズランいるならネタバレだし、
スズランいないと神楽が2重人格である理由が…
全くの別物じゃないか……予告はかっこよかったけどよ
ハイデンとかスズラン設定を読んでると本当に映画化を頭において書いたってのが信じられない
10年前のトムクルーズのマイノリティリポートレベルとかじゃないのか?
下手すりゃあれ以下なんじゃないのか?
せっかくいい役者二人揃えたんだから骨太のドラマみたい。
アンフェアみたいに如何に欺くかしか考えてないのはもうみたくないんだよね。
@platina_movie
嵐の「Breathless」が映画「プラチナデータ」の主題歌に決定しました
ttp://www.platinadata.jp #プラチナデータ
宣伝少なめとか言ってたし、ジャニ映画っぽくなくしてくれてるのかと
新しい予告に二
重人格を出してきてる方が気になった
>>423
ネタバレじゃね?って思った
>>423
えっ?本編に入るの?エンドロールの2曲目でいいのだが・・・・・・
豊川さんとか他の役者が気の毒
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